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スマートフォン(通称「スマホ」)からのホームページへのアクセスは年々増加の一途をたどり、業種によっては既に80%を超えています。特に一般消費者向けや、若者をターゲットにしたビジネスの場合、スマホ対応は重要な課題です
法人向けビジネスの場合でも、移動中に取引先の内容をスマホで調べる役員や営業マン、また学校や自宅でスマホを使って企業の採用情報をチェックする若者が多くなってきています。
今や、法人向け・個人向けを問わず、ホームページのスマホ対応は必須であると言えます。
マハナコーポレーションのスマホ対応3つのポイント
米・グーグル社は2016年4月からホームページのスマホ対応によって、スマホ版グーグルで検索した際に検索結果の順位に優劣をつけるようになりました。その結果、スマホ対応がされていないホームページの多くは現在、順位を下げています。
弊社運営ページをスマホ版グーグルで検索した例。
マハナコーポレーションでは、グーグルの最新基準に準拠したスマホ対応を格安で行っております。
どうぞお気軽にお問合せください! (お問合せフォーム )
マハナコーポレーションが行うスマホ対応は原則「レスポンシブ」という技術を使ったものです。
PC用に作られたホームページをスマホ対応にするためには、スマホ専用にまったく別のページを0から作る方法と、PC版のページに特殊な仕組みをつけて、同一のページでも横幅が狭くなると自動的にスマホ用のデザインに変わるやり方の2つがあります。 見た目はわかりませんが、ページとしては前者が2つ存在するのに対し、後者は1つしか存在しません。同じページなのにスマホではデザインが変わって表示されるという仕組みです。
このホームページをパソコンでご覧頂いている場合、ブラウザの横幅を縮めてみてください。ある時点で突然レイアウトや画像が大きく変わります。 これを「レスポンシブデザイン」といいます。
弊社制作例:PC版とスマホ版
専門的な技術が必要ですが、まったく違うページを2つ存在させる場合にくらべて、システムの負荷が軽くなる上に、検索エンジンにとっても同一内容のページが2つあることによる混乱を避けられるメリットがあります。グーグルもこの方式を推奨しています。