株式会社マハナコーポレーション
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【本社】
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-16-8 坂本ビル3F
【大阪支店】
〒530-0001
大阪市北区梅田1-11-4
大阪駅前第4ビル 9階 923-1257
マハナコーポレーションではホームページを制作するにあたり、格安であるにもかかわらず次の方針に従い、商売に役立つためのホームページを作ります。
基本方針
- お客様が考えるホームページの目的(集客、販売、イメージアップなど)を明確に把握し、その目的を達成するためのホームページを作る。
- 制作者の自己満足的な技術自慢、デザイン自慢は避け、常に見る人の立場に立って作る。
ユーザビリティ・使いやすさ
- ヘッダー、メイン画像、メニュー、本文、フッターの構成が基本。
- メニューは出来る限り日本語を使う。「TOP」「ACCESS」ではなく、「トップ」「アクセス」。
- トップページの上半分に目立つようにセールスポイントを書く。
- メニューは出来る限り全ページ共通とする。
- 商用ページの場合、電話番号やメールアドレスはヘッダーの右側に大きく掲載すると同時にページ最下部やサイドなどにも繰り返し掲載する。
- 階層は2階層以内。多くても3階層以内。原則並列。トップページからほとんどのページに1クリック以内で、詳細資料ページでも2クリック以内に行けるようにする。
- 全面フラッシュのページは禁止。フラッシュはお客様の要請がある場合のみ、最小限に使う。
コーディング・技術面
- W3Cに準拠する。ただし、厳密に適用する必要はない。
- HTML、CSSによるコーディング。Tableの使用は表など必要最小限にする。
- JavaScriptは過剰に使わない。
- 画像文字はヘッダー部分やトップページのメインイメージ画像、バナーなど最小限にとどめる。
- メニューは原則、(画像ではなく)テキスト表示。
- ディレクトリ構成はなるべくシンプルに。
- title、h1を必ず使い、キーワードを織り込む。キーワードは優先順位が高いものを先頭に入れる。
- title、meta descriptionはページごとに変える。
- 画像はaltを使い、キーワードを入れる。
- 画像は出来る限り1枚100KB以内に縮小する。
SEO対策
- キーワードは、業界用語ではなく、あくまで実際に検索する人の立場から考え、検索されやすい平易な言葉を選ぶ。
例:
WEB制作>ホームページ作成
歯科医>歯医者
- 商品やサービス名は、なるべく地名や特色を現すキーワードと組み合わせる。
- 主要タグ(title、h1)にはキーワードを配置する。
- 文章、特にトップページの文章にはキーワードを出来るだけ多く入れる。 弊社、当店などの言葉は使わず、キーワードと社名を多用する。
例:
「弊社は」>「渋谷の電気屋ABC社は」
- メニューには画像を使わず、キーワードを入れたアンカーテキストを使う。
